コーヒーノキってコーヒーの木?
さぁ、早速コーヒーについて学んで行きましょう。突然ですが「コーヒーノキ」って聞いたことありますか?なんで「ノキ」までカタカナなの?という疑問にぶち当たったので調べてみました。
そもそもコーヒーって何なのでしょうか。…バカっぽい入りでごめんなさい。
我ながらすっごく初歩的なところから行くなと思いますが(笑)
でもこういうのって最初にちゃんと知識として押さえておくことは大事だと思います。
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ということわざがありますからね。知ったかぶってもいいことはないのです。
まぁ、今は何でも検索すれば出てくる時代ですけど。焙煎コーヒー豆屋の店主になるなら基礎知識くらいは押さえておきたいところです。
コーヒーノキの表記の謎
なんでこんな話をするのかというと、コーヒーの木って自分で育てられたりするのかなってふと思い検索をしてみた時の事。すると、検索結果に「コーヒーノキ」とカタカナで表示しているサイトがちらほら。なんでわざわざ「コーヒーの木」を「コーヒーノキ」と表示しているんだろ???
しかも、さも当たり前のように「コーヒーノキ」という表記に触れずコーヒーのうんちくが展開されていくじゃあーりませんか。もちろん、ちゃんと教えてくれるサイトもありましたけどね。
これはコーヒー界隈では常識なのかな?とは察したものの、ぼにーさんこういうの凄くモヤモヤするんですよ。
ということで気になったのでチャッピー(CHATGPT)にも手伝ってもらいながらしっかり調べてみました。
コーヒーノキの正式な学名は「Coffea(コフィア)」
「コーヒーノキ」はアカネ科コフィア属の植物で日本語の学名からくる一般的な呼び名だそうです。正式名はラテン語でコフィアって言うそうです(どこかでコフィアって言いたいw)。
コーヒーノキの主な種類
「アラビカ種」と「ロブスタ種」が世界のコーヒーの2大品種と呼ばれているようです。
それぞれの特徴を調べておきましょう。
アラビカ種
- 風味が豊かで酸味があり、香りがよい
- 標高の高い場所で栽培されている
- コーヒーノキの中でも最も一般的で広く栽培されている品種。全世界のコーヒー生産量の約60~70%を占めている
- 繊細で複雑な風味を持ち酸味がある
- まろやかな口あたりと豊かな香り
- 果実や花のようなフレーバーがあり、飲みやすいと感じる人が多い
- カフェインの含有量が比較的少なく、ロブスタ種の約半分程度
- アラビカ種は品質が高く、プレミアムコーヒーの多くはアラビカ種から作られている
- 世界中で高く評価されており、特にスペシャルティコーヒーやシングルオリジンコーヒーに使われることが多い。
- ブラジル、コロンビア、エチオピア、コスタリカ、グアテマラ、ケニアなどの特に中南米やアフリカの国々で広く栽培されている
ロブスタ種
- 苦みが強く風味はアラビカ種に比べて重く土っぽい、またはナッツのような味わい。
- 酸味が少なくカフェイン含有量が多いためしっかりとした苦みを感じる
- インスタントコーヒーやエスプレッソに使われることが多い
- 世界のコーヒー生産量の約30~40%を占めている
- 低地で栽培され、病害虫に強い
- ベトナム、ブラジル、インドネシア、ウガンダ、インドなど、特に東南アジアやアフリカで広く栽培されている
- ベトナムは世界最大のロブスタ種生産国で、世界市場におけるロブスタ種の大部分を占める
- ロブスタ種のコーヒーは一般的にアラビカ種よりも品質が低いとされている
- 特定の条件下で栽培された高品質のロブスタ種も存在し、エスプレッソブレンドなどで利用されることがある
- インスタントコーヒーの製造に適しており生産コストが比較的低い為大量生産が可能
- アラビカ種と比べて栽培が容易である反面味や風味が劣るとみなされることが多いが気候変動が進む中でロブスタ種はアラビカ種より高温多湿な環境に強いため将来的には需要が増す可能性がある
ざっと違いを知ることが出来ました!
アラビカ種・ロブスタ種のイメージを妄想してみた
なんか…完全に妄想なんですけど、アラビカ種が涼しくて標高の高いお城にある温室でそれはそれは大事に育てられた高貴な王子やお姫さまだとしたら、ロブスタ種は灼熱の大地で生まれ育ち逆境にも負けず雑草魂でたくましく生き抜いてきたジプシーのような野性味を感じます(バレエのワンシーンのようなもので妄想しましたw)。
それぞれの特徴やいいところ・悪いところを知るとまたコーヒーとの向き合い方が変わってきますよね!掛け合わせたらどうなるのかなとか!面白いwロブスタ種になんとなく肩入れしたくなる気もしますが美味しさを選んでしまうでしょう。優柔不断なアルブレヒトの気持ち。バレエを知らない人はなんのこっちゃですね!失礼しました。
コーヒー豆は実の中にある種のこと
品種の理解がざっくり出来ました。
ほかにも種類があるので、また追い追い深堀していきたいと思います。
結論としては、コーヒー豆とはコーヒーノキに実るコーヒーチェリーと呼ばれる果実の中にある種ということですね。
それを数ある方法で取り出し、乾燥させ、焙煎したものを砕き、お湯で抽出して飲み物となるわけです。
個人的な興味ですが、実って食べれないんですかねぇ?いつかコーヒー農園に行ってみたいなぁ。
コーヒーの価格高騰も心配
調べながら感じたのが、今コーヒーの価格が高騰しているのは単純に円安のせいだと思っていましたが、もしかしたら気候変動でアラビカ種の生産が落ちてたりするのかなーとも推測します。学が無いのであくまで個人的な感想です。
明日からちょうどロブスタ種の大生産国ベトナムに旅行に行くのですが現地の人とコーヒーの関係性とかロブスタ種の美味しい飲み方などを知ることができたらいいなと思います。そもそも苦い物(ゴーヤ、ハーブ、サニーレタスなど)が苦手なので好みじゃないかもしれませんけど(笑)観光を楽しみつつベトナムのカフェをいろいろと回ってきたいと思います。楽しみ♪
今日はコーヒーノキについて一つ賢くなりました!
