マンデリンの生豆を買ってみた!
ちはー。ぼにーです。ぼちぼち一歩前に進もうと、ついに生豆を買ってみました。以前、コーヒーサミットで買ったキャピタルコーヒーのマンデリンが美味しすぎたので、マンデリンの生豆を探してみました。調べてみたところいろいろな銘柄があるようで、今回はハラパンという豆をチョイスしてみました(腹パンと変換されるところがなんか勝手にカワイイと思うw)。
まだまだ仕入れとかそんな次元にはいないのでAmazonで松屋珈琲さんより1kg購入!憧れの麻袋は一般的には60kg〜らしい。30kgでも買える銘柄はあるにはあるみたいだけど、まだ個人消費な身なのでいつか60kgとか仕入れて販売できるようになれたらいいなぁ(麻の袋でバッグとか作りたい)と夢は膨らみます。
マンデリン・ハラパンの特徴
今回購入したマンデリン・ハラパンについて調べてみました。
「マンデリン」はインドネシア・スマトラ島で生産されるアラビカ種のコーヒーの一種で、特に深いコクと独特な風味で知られています。その中でも「ハラパン」は特定の生産エリアや農園を指し、品質の高いロットに付けられる名前だそうです。
主な特徴
- 産地:インドネシア・スマトラ島(北スマトラ州)
- 品種:主にティピカ系、カティモールなど
- 精製方法:スマトラ式(ウェットハル)
- 風味:土っぽさ、スパイシーさ、ハーブ感、チョコレートや黒糖のような甘み
- ボディ:重厚でなめらか(口当たりがしっかり)
- 精製方法:スマトラ式(ウェットハル)
- 酸味:低め(まろやかで落ち着いた酸)
スマトラ式精製(?)により、独特のアーシー(土のような)な風味が出るが、ハラパンはその中でもクリーンで上品な味わいの傾向があり、「高級マンデリン」として扱われることもあるらしい。
ふぅん?
スマトラ式精製とは
スマトラ式精製ってなんじゃ?とチャッピー(ChatGPT)に聞いてみたら、インドネシア・スマトラ島で発展した独特な精製方法で、他の方法と大きく異なる点は、コーヒー豆を完全に乾燥させる前(水分が約50%残った状態)で脱穀(パーチメント除去)を行い、その後に本乾燥をすることなんですって。
二段階の乾燥工程は、雨が多く長期乾燥が難しいスマトラ島の気候に適応したものらしい。デメリットとしては半乾きの状態で脱穀するから豆が割れたり傷つきやすくて欠点豆が発生しやすいとな。
今回買ってみたマンデリンはG1(Grade1)で、マンデリンコーヒーの中で最も品質が高い等級なんですって。G1は欠点豆の混入が極めて少なく(300g中0~11点)、厳しい基準をクリアした最高級品なんだそうな。傷つきやすくて欠けやすい精製方法ということを知った今、G1の凄さをしかと認識しました。
確かに「これは欠点豆なのか?」と迷うレベルのはいくつかあるにはあった(200gの中で…でしたが)。でもほぼなかった印象。欠点豆を探す作業は地味に大変なのでG1って尊すぎます!!ありがとうコーヒー農家さん!
ベストな焙煎度合いは中深煎り(フルシティロースト)
マンデリン・ハラパンの風味の傾向は、ダークチョコレートのような甘さと、穏やかな酸味。そして香ばしさと余韻のあるコクなんだとか。ハラパンの持つチョコレート感・スパイシー感を活かしつつ、過度な苦味を出さないバランスの良い焙煎度はフルシティローストがベストとのこと。
めっちゃ私好み♪
という事で、フルシティローストを目指して焙煎をしてみようと思います!(キリッ)
コーヒー豆の価格高騰の行方はいかに
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松屋珈琲 コーヒー生豆 インドネシア マンデリンG1 ハラパン S18 (1kg袋) 新品価格 |
今回買ってみた生豆の仕入れ値は、
1kg¥2,620+送料¥660=¥3,280。
今は円安やら干ばつによるコーヒー豆の生産量減少やらと、色んな事が重なって価格高騰が起きています。コーヒー豆屋さんは相次いで値上げ。
カフェを経営している方々のSNSでも「価格は上げずに頑張っています」的な悲痛な声がたくさん上がっています。でも利益無くして商売とは言えないし、良いサービスも出来ませんよね。
私はまだ趣味レベルのコーヒー活動ですが、開業を視野に入れている身としては他人事ではありません。
消えたネスカフェエクセラ
さらに我が家では長年水代わりに愛飲しているインスタントコーヒーのネスカフェエクセラが近所のスーパーから消え、驚きを隠せませんでした。ネットで詰め替え用をまとめ買いしてひとまずはしのぎましたがコーヒーが手に入りづらくなっている現実がたしかにそこにあります。ちょっと深刻。
ベトナムのロブスタ種の豆がアラビカ種より価格が上回ったりしているとか、中国のドリアンブームでコーヒー畑を潰して儲けの高いドリアンにシフトしている農園もあるとかないとか。インスタントコーヒーで主にカサ増しで使われているロブスタがアラビカより高いとなるとインスタントコーヒーの立ち位置もなんだかおかしな事になってくるのでは。
今後のコーヒーの位置付けはどうなるのでしょうか。時代の潮流を見守るしかありません。
次回はいよいよ焙煎します!

