焙煎コーヒー豆店開業を目指すきっかけ
どうも!ぼにーです。
今日は焙煎コーヒー豆店の開業を目指そうと思ったきっかけについて綴りたいと思います。
ここから読み始めた「ぼにーって誰?」と思った方のために…
自己紹介でも軽く触れましたが東京は下町生まれの下町育ち。
40代の江戸っ子でございます。
職業はWebデザイナー。Webのコンテンツマーケティングの会社でバリバリ働いています。
実家暮らしでうっかり結婚をし損ね今や大黒柱として両親と暮らしています。
小岩の住宅街にある小さなお店
住宅街にある我が家の一角に今は亡き叔母が残した使われていないお店があります。
江戸懐石のお店で、叔母一人でやっていたので完全予約制。3坪くらいのカウンター6席。
竹を装飾に使った和風のお店で、雰囲気はとても良いです。
勿体ないので店舗を貸して家賃収入をとも思ったのですがとても貸しづらい。とても悩ましい。
- 最寄りの駅からは徒歩20分くらいの思い切り住宅街
- 電気・ガス・水道が我が家と一緒で切り離せない
- 現状住宅とつながっているので貸すなら改修が必要
- すぐ隣の部屋には両親がいて大きめのテレビの音量が常。
今は多様性の時代。何かいい解決策が絶対ある気がするのと、我が家の優先すべき課題もあるのでひとまず保留することに。「ここぞ」という時にタイミングはやってくるかなとのんびり構えることにしました。
「あなたがやればいいじゃないですか」
10年くらい前にファイナンシャルプランナーさんにお世話になりまして。ご担当者が変わっていたのと「10年たったので現状確認しませんか」とご連絡をいただいたことをきっかけに会いに行きました。
その時、貸しづらい店舗の活用について軽く相談してみたところ、「あなたがやればいいじゃないですか」という言葉が笑顔で返ってきました。
お金のプロからそんな答えが返ってくるとは思っていなかったので青天の霹靂(笑)
初対面のその方も譲り受けた土地を活用して奥様とnecotto koshigayaという、猫好きのための賃貸住宅やカフェやレンタルキッチンなどの複合施設を運営されているとのことでした。今こうしている時間も奥様がカフェを切り盛りしているらしく「完璧である必要も無いしやってみると案外できちゃうものですよ」と。「そうか、自分でやるのが一番の解決策だわ」と膝を叩くことになったのです。
よし、お店をやろう
ファイナンシャルプランナーさんのオフィスを後にしながら頭の中はぐるぐるお店のことを考え出す。
「そっかー。自分でやるっていう発想はなかったなぁ。」
老後の収入源があったら安心だし、今はほとんどご近所さんとの交流が無いから
地域のコミュケーションの場を作るっていうのも素敵だし孤独死対策にもなる(笑)
しっかし、実際問題素人がカフェを開いたところでお客様に喜んでいただけるものを提供出来るのか。この住宅街で集客が出来るのか。お店を維持するに足る売り上げを維持できるのだろうか。
答えは否。そんなに商売甘くありませんよね。
私はものづくりが好きで、手先は器用な方なので「自分で作れそう」と思うとなんでもやってみるタイプではあります。結局はかかる時間と労力、コストを知り、これは買った方が正解だわと「餅は餅屋」の意味を毎度噛みしめる感じw
しばらくメニューとか考えたり脳内で楽しく妄想を繰り広げていました。
そしてついに!焙煎コーヒー豆屋を目指すというセレンディピティなタイミングがやってきたのです。
きっかけはおうちで焙煎するコーヒーキット
フェリシモというファッションや雑貨の通販サイトはご存じな人も多いと思います。そこでコーヒーを自宅で焙煎できるキットを見つけました。スペシャリティコーヒー50gと焙煎の過程で出るコーヒーの薄い皮の飛び散り防止と思われる網の蓋がついた小さなフライパンのセット。
以前にもコーヒーの焙煎体験をやりに行きたいなぁと思ってはいたのですが、ていねいな暮らしにあこがれるワタクシは、小さいフライパンで自宅でできることがとても魅力的に感じポチっと購入。
うきうきしながら届くのを待っていたのですが、どうせやるなら美味しく焙煎したいのでネットで焙煎の方法を検索してみたのです。すると、検索のサジェストに「コーヒー焙煎」「臭い」「近所迷惑」といったネガティブなキーワードが出てくるじゃあーりませんか。街中の自家焙煎しているコーヒーショップの前を通りかかると、コーヒの香ばしい匂いを嗅いだことがあるかと思いますが、たぶんそれのことなのかなと。コーヒー豆店が持っている大きなロースターで焙煎すると量も多いし香ばしい匂いが強くでることから、開業したい人が検索するキーワードだったようです。
そんなことを知らない素人(私だ)は、「えっご近所迷惑になるくらい匂いがでるの?!」とビビり、調べ始めたわけです(笑)。
運命の出会いアフロコーヒーブログ
焙煎コーヒー体験キットの50g程度のおためしコーヒー生豆(なままめと読むそうです)を炒ったくらいじゃ近所迷惑なんてなりやしません(笑)家の中がほんのり香ばしい香りが漂うくらいです。いい匂い。むしろ幸せ。まぁ、それは届いてから実際にやってみたから知ることが出来たわけですけどね。
サジェストのお陰でコーヒー豆の情報を発信しているアフロコーヒーブログに出会い、コーヒーの焙煎道具にも色々種類があったりして気になる記事を沢山みつけ読み始めたわけです。その中に焙煎コーヒー豆店の開業支援の記事なども読み、大いに刺さったのでした。
- お客様の99%はライトな客層(コーヒーは好きだけど詳しくない)。
- コーヒーのおタク的な知識は必要が無い(自分なりの言葉で味を説明できればOK)。
この言葉が背中を押してくれたように思います。
コーヒー好きだし!毎日飲んでるし!深堀するのも面白そう!「これだ!」
読めば読むほど条件にハマるし共感できるしワクワクする。
コーヒー豆店ならできるかもしれない。
色んなことが現実的に想像できるようになりました。
そんなこんなで、キットが届く前に焙煎コーヒー豆店を開業しようと心に決めたのでした(笑)
焙煎コーヒーブログ「ボニコーヒー」のサイト制作を開始!
早速なんでもやってみる主義の私はコーヒーの焙煎をやるより前に
焙煎コーヒー豆店を開業することが目的となりw
教科書にある通りまずはロゴやWebサイトを作るところから着手し始めました。
そして、コーヒーの焙煎はまず趣味として楽しむことからスタート。
自分自身が知りたいので色々勉強して知識も増やして行きますけど、結局は自分が美味しいと思うものや好きなものをお客様に喜んでいただくこと、共感していただくことが商売の喜びでありやりがいなんだと思います。
謎の確信
我ながら謎の確信だなーと思います。根拠もないですしね。
でも何かを始めるときに導かれる何かってあると思うのです。
高卒で就職して建設業の事務員からWebデザイナーへ転身した過去があるのですが、その時もきっかけは区で安く受けられる英会話講座に通っていた時にたまたま隣に座ったおばさまが転職アドバイザーで…とかセレンディピティな出会いがあったのと謎の確信があり行動したからこそ今があると思っています。
趣味で終わってもいいし、副業で終わってもいい。
興味のあることはとりあえずやってみたらいい。人生何が起こるかわかりません。
そんな感じでゆるゆるっとスタートです!
