マンデリンハラパンを焙煎!
ちはー。ぼにーです。先日買ってみたマンデリンハラパンの生豆焙煎レポです。マンデリンハラパンをフライパンで焙煎してみました。果たしてうまくできるでしょうか?!
マンデリンについての特徴や独特な精製方法、G1の尊さについての学びは前回の記事で綴ってありますので、もし前回の記事をご覧になっていないようでしたら是非「マンデリンの生豆を買ってみた」を読んでみてくださいね。
それでは本編へ進んでまいりましょう。
まずは生豆の観察から
分かりづらいかもしれないですが緑っぽい色でコロンとしたカタチをしています。匂いを嗅いでみると青くさい植物の種!って感じです。そのまんまですね(笑)
これを炒って飲んだ最初の人の発想が凄い。外側の果肉がよっぽど不味かったのかな。今度はコーヒーの起源を調べてみようかな。
ある程度量があった方が豆同士の熱でムラなく安定した仕上がりになるということで、200gでやってみました。
欠点豆(カビや欠け、変形している豆)はないか目を皿にしてみてみるも、これは欠点豆なのか…?と怪しいものが無くはないが気にするほどでもないような。
前回調べてわかったけど、G1だからさほど見つけられないのは当たり前だったようです。
ほな、レッツ焙煎!
今回は手持ちの焙煎パンだと小さいのでフライパンでトライ!ずっと振るのも腕力に自信が無いのでフライパンは浮かさずに木べらを常に動かしながらやってみることに。
緑だった生豆が黄色く色づいてくるところはテンション上がります。パチパチとはぜる音が焙煎してるなぁって、この体験を盛り上げてくれます。
しっかしフライパン焙煎を紹介しているサイトを元にやってみたのですが、今回で焙煎は2回目なのですが、共通して感じたことはあまりあてにならんなぁということ。目安は下記の通り。
- 少しこもったパチパチと豆がはぜる音が1ハゼ(7~9分)。
- 少し高い音でパチパチしてきたら2ハゼ(9~12分)。
- 2ハゼピークが目指すところのフルシティロースト。
火力で迷子になる
はぜる目安は前述の通りなのですが…、火力の案内がよく見たら全部中火で(笑)弱い中火で水分を飛ばし、中火で本格焙煎。1ハゼがきたら少し火力を弱めて中火に…って、中火で本格焙煎とありましたが?!2ハゼがきたら火力を押さえ中火に…ってずっと中火ですやん。と、突っ込みを淹れながら時間の通りにはぜてくれるわけでもなく、コーヒー豆は良い色合いになってきたけどこれでいいの~~~?って思いながらやってましたw焙煎を始めたら止められませんからね。時間との勝負。
で、正しいフルシティローストはこのくらいっていうのを知らないので、2ハゼのピークってこれか?くらいのなんとなくな感じで火を止め手早くドライヤーでチャフをまき散らしながら冷却しました。
ラボ(という名のお店)でやっているのでチャフを巻きちらかしても掃除がしやすい環境なのは利点。これを一般のご家庭でやるとなるとなにかと掃除が大変だと思います。ベランダでやってみても…とか言われてもチャフまき散らしてるのがバレたらクレーム入りそうですよね。都内の住宅街だとちょっと難しい気がします。
焙煎後3~5日が一番香りが強い
コーヒー豆は焙煎したてはそこまで香りがはっきりしなかったです。香ばしさはあれど、買ったばかりの豆を開封した時に感じるような香り高いあの感じは皆無(キッパリ)。
焙煎した豆は火からおろした後も静かに熟成が進み焙煎後3~5日が一番香りが強く出るっていうのは本当みたい。焙煎後は煙臭さが抜けるのに3日程度かかるんだって。ガスが発生するとかいうもんねぇ。そうなんだねぇ。うんうん。
ということなら果報は寝て待て(?)。
美味しくなるまで3~5日寝かしましょう。
いざ、テイスティング!
3~5日と言いながら1週間経ってしまいました(週末焙煎士なので仕方なし)。
香りをかいでみると焙煎直後のあの時よりコーヒーの香りが強く出てる!いいぞー♪
うきうきしながら豆を挽き、ハンドドリップで淹れました。ハラパンちゃんのお味やいかに?
う、不味い~。大失敗!
香りは良い感じ。さっそく一口飲んでみると…「私好みの深煎りのコーヒー」と思ったら少し酸味があるな~からの最後にエグミが襲ってくる!!!ぐぇ。まっずー!!
エグミがあるってことは焙煎が不完全ってことみたい。冷めると酸味が強くなりさらにダメ押しのエグミで「こんなもん飲めません」となりました。惨敗です(苦笑)
しかーし!ここで挫けるわけにはいきません。
焙煎が足りないなら追い焙煎をしちゃおうと思います。
無駄にする豆なんて1粒もありませんので(キリッ)。←お前が言うな
追い焙煎だなんて邪道かもしれませんが、というかやったことある人いるのかな?くらいの話なのかもしれないけどwこれはまだ練習の練習。実験だと思ってやってみよう♪失敗体験もまた楽しいじゃないか。
ということで、次回は追い焙煎について書きたいと思います。
