追い焙煎をやってみた
ちは~。ぼにーです。
更新しないまま2026年を迎えてしまいました。
本年もゆる~くよろしくお願いいたします。
さて、前回はマンデリンハラパンをフライパンで焙煎してみたら大失敗しちゃいました。まぁ、そんなに甘いものではないですよね。事前準備も甘かったですしwもし前回の奮闘ぶりをご覧になっていないようでしたら是非「マンデリンハラパンを焙煎!」を読んでみてくださいね。
それではさっそく続編へ進んでまいりましょう。
まずは観察
追い焙煎なんて、邪道だとは思うんですけどね。
しっかしあのエグミには参った!飲めたもんじゃありません。
でも豆を無駄にしたくないし、なんとか美味しく飲みたい!ということで日を改めて追い焙煎をやってみました。どうなるか知りたいし。焼きが足りないだけならなんとかなるもんなのか。失敗から学ぶことはたくさんあると思います。ちょっとワクワク。
まずは焙煎が足りてない豆の状態をチェック。色がまばら。フライパンだからなのか、へらで動かしてたからなのか均等に火が入っていないことがよくわかる。
さてここからどうなることやら。
8分ほど追い焙煎
さっそく追い焙煎をしてみました。一度焙煎してそこそこ火を入れているのであんまり長くやるのもどうかなと思い、最終的に約8分くらい追い焙煎してみました。
色の濃かった豆が黒く色づき、つやが出てきた。色の薄かった豆はきつね色から茶色に濃くなった感じ。出発点が違うんだからまばらな色はそろうわけなかったかw
そりゃそうよね。
香ばしい香りが漂ってきて、どこまで火を入れたらいいんだかわからずこんなもんかなぁというところで切り上げてみました。
完全に手探りw飲んでみるまで分からないのも面白い。焙煎が足りないとエグミが出ちゃうんだから、浅炒りってかなり難しいんじゃないかなって思いながらシャカシャカしておりました。
いざ、試飲
まだ夏だったので少し濃いめにハンドドリップしてアイスコーヒーにして飲んでみました。ちょうどせいろで作ったマーラーカオをお供に。
結果から言うと微妙(笑)
追い焙煎をしたことで香ばしさがアップしたし、口に入れてすぐに感じたエグミはなくなったけど、余韻の奥の方~にうっすら「いるな」って感じ。消しきれなかった。
もっと火を入れたら完全に消えたのかなぁ?
私の好みは中深煎り(シティロースト)くらいのラインで、深煎り過ぎても美味しくないと思う人なので全部が真っ黒になる前に火を止めてしまったのでした。
失敗から学んだこと
今回の失敗を振り返ってみると、均等に火を入れないとばらつきが出るということがよくわかった。あと、追い焙煎はある程度リカバーはできても、もう少し知見がないと合格点を出せるところまでは引き上げられないんだなってこと。
そして、火力とか時間とか情報を提供してくれてる方と環境が違うのでその通りにはならないってところ。
素人なのでその情報にまずは頼るしかないのですがあまりあてにならないってことがよくわかりましたw私の場合は事前に読みこんでいれば火力の記載が間違っていたことに気づけたのに馬鹿だなって反省がありますが。
1ハゼ、2ハゼなど目安だけ押さえておいて自分の目と耳と鼻で判断したほうがいいなと学びました。
焙煎機が欲しいなぁ
まぁ、フライパンでカシャカシャやったものが売り物になるレベルで提供できるようになるには修練が必要だと思うし、私の場合焙煎機を買ってそっちで練習したほうがいいのは分かってはいるので、あとは私の覚悟が決まるか否か。
一度しっかり調べて違う焙煎機を検討してみたらいいのかも。そうすれば購買意欲も高まる上に機械の特徴を知ることが出来て愛着も湧いてよいかもしれない。
そして相棒になるのだからカワイイと思えるものがいい。一番欲しいと思っているのはデンマーク設計、台湾メイドの最先端の小型焙煎機Aillio。1回で1㎏焙煎できるところがいい。そして短足の小型犬みたいでかわいい。2026年から値上げになり60万円台が70万円台!になっててちょっと引いてたりする。高いなー。初めて存在を知った時は50万円台(58万くらい)だったのに。
もう1つはオプションで色を選べるという「Cormorant Roasters CR600」。こちらはイギリス製で最大600g焙煎できる。ポンド高いけどね。日本円で約40万円くらいという噂。オプション120ポンドでカラーを付けられる。好きな色のマシーンで焙煎できるなんて気分上がるよね!!!そういうの大事。はじめはこちらでスモールスタートでもいいのかなとも思ってる。
そう、まだ迷ってて決められず困っていますw
そしてまだまだやるべきことがあるのに全然やってないので、全部一気にはまだ本業があるので無理だけど2026年はもう少し歩を進められたらいいなと思っています。
開業準備のTODOリスト
想定しているのはこのあたり。必要に応じて追加予定。
- 焙煎機の比較検討
- 焙煎機の購入
- ブレンド試行錯誤
- パッケージの検討
- パッケージデザイン作成
- 豆の購入先の検討
- シーラーを買う
- 食品衛生責任者の資格を取る
- 菓子製造業許可証(パンや菓子類をテイクアウトで販売する場合)
- 開業届
- ネットショップ開設




